シリアスな関係を持ちたくなくてカジュアルに体の関係のみを楽しんでいるあなた。おたがいが了承の上ならば苦しい恋愛をするよりも健康的なのかもしれません。しかし中にはカジュアルな関係のはずなのに面倒なことに巻き込まれてしまうことも。そこで今回は、こんなセフレとは早く関係を断ち切ったほうがよい6のパターンをご紹介したいと思います。
会わないための言い訳を使いまくっている
あなたが求めている回数よりも彼が求めている回数の方が圧倒的に多く、会えない理由をせっせと考えているなんてことはありませんか？ あなたたちは恋人同士じゃないんです。おたがいの理解の下、そういう関係をたもっている訳ですから、言い訳を考えるに時間を使わされるようならば、悩みの多い恋愛をしているのと同じです。
彼の悩み相談の相手になっている
体の関係がすむとその後から1時間も2時間もえんえんと彼の会社のグチやらプライベートなことやらの悩み相談をされる場合。あなたが深入りすることを求めていない場合でもこの状況は相手がそれを求めている状況になっているという訳です。これ以上深入りしたくない場合は関係をたちりましょう。
女性への嫌悪感を語られる
女性と真剣交際せず、セフレという関係を選んでいる男性の中には女性不信な人がいることも事実。ただその不信感をひたすらあなたはききつづけたいですか？ あなたはカジュアルな体だけの関係を求めているだけですよね？ 女性への嫌悪感を語られたところであなたも気分はよくないはずです。
彼の魅力を一つも見つけられない
体の関係を持ちながらも「こんな男と誰が付き合ったりするんだろう？」なんて思ったりすることはありませんか？ 付き合っている訳ではないにせよ、そんななんの魅力もない男とあなたは体の関係を持っているんです……。深入りしないにせよ、一つくらい魅力がある人とカジュアルな関係を楽しんだほうがいいかもしれませんよ。
彼と過ごす時間をムダに感じる
ふと眠る前に、今までそのセフレと何度会ってどれくらいの時間を過ごしたか考えてその合計時間をすごくムダに感じてしまったのなら、もう次の瞬間にでもその関係を断ち切った方がよいでしょう。こういうのは勢いがかんじんですからね。
あなたからばかり連絡している
よく考えてみるといつもあなたからばかり連絡してなんだか少し違う感情すら持ち始めているなんてことはありませんか？ 彼の態度が最初と変わらずあなたのことを「ただのセフレ」として見ているのにあなたの感情が変わり始めそうになっている。これほど辛い結末が待っていることはありません。そうなりそうならば連絡を絶ち切り、別の方向を向いて歩いていくほうが辛い結末があなたを直撃することもないはずです。
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